ウェルビーイング・コーチングとは?
北欧だけでも、日本だけでもない、マルチ文化でユニバーサルな、それぞれに合った真のウェルビーイングを考えます。
人々は、どんな思い(目的)でコーチングを受けるのだろう?
- やりたいこと(仕事・私生活)があるけど、どう到達できるかわからない。
- 何かモヤモヤするがそれが何かわからない。考えや気持ちを整理したい。
- 仕事ばかりに追われて、自分を見失っている。ワーク・ライフ・バランスを考えたい。
- 部下や上司、家族やパートナーなどとの人間関係に何か不調和を感じるが、何が原因なのか考えたい。
- 自分自身を深く知りたい。自分の価値観や軸を見つけたい。
私のウェルビーイング・コーチングは2側面。一つは、クライアントの頭の中を意識的に整理する作業。まるで、モノでいっぱいの部屋を、掃除のプロと一緒に、いらない物を省き、大事な物を見極めるプロセス。もう一つは、クライアントの真のwellbeing(幸せ)を一緒に考え、自己理解を深める。それにより、心から求めていること・必要なことを知り、そこに近づくサポートをする。自己理解は、自己信頼を深め、「自分軸」を形成していく。
分野: 自分軸の発見と育成・自立 (autonomy)/心身の健康とライフスタイル/人生の目的を探す・メタ視点/ワーク ライフ バランス?・燃え尽き症候群/文化的影響・海外で生活する
YOUR WANTS AND NEEDS
「Wellbeing」とは、私たちが、心地良い、健康、幸せと感じている状態のこと。私たちは「幸せになりたい」と言うけれど、自分にとって、どんな状態が本当のウェルビーイングか知っている?「幸せ」とは単なる概念で、とても曖昧なもの。それなのに、私たちを取り巻く社会、文化、ビジネスは、様々な「幸せ」のイメージを具象化して、強烈に押し付けてくる。多くの場合、私たちは、社会に蔓延るイメージが本当に自分の心を満たすものなのか確認しないまま、「幸せ」の幻想を追いかけているかも。レストランに行っているのに、何も注文しなかったら、料理は出てこない。他人には美味しい料理でも、自分には合わないかもしれない。ちゃんと自分が食べたいものを注文できている?
TRUST THE PROCESS
私とのウェルビーング・コーチングは、まず、あなたの頭の中を整理しつつ、これまでのイメージを疑ってみる。それは、本当に必要なこと・欲していること?自己理解は、自分の周りを覆っている玉ねぎの皮を一枚づつはがすような作業。丹念に自分と向き合うと、自分への信頼が深まる。そして、芯に何があるのか見えてくる。
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「深く、深く、自分自身の中に潜りなさい。 必要なものは全てあなたの中にあります。 自分の奥深くで、それらを見つける必要があるだけです。」 ⎯ ヒーリングティーチャーのクジラ
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すべてのセッションは、約 50 分間、倫理と秘密保持を確保するためのコーチング同意書に基づいて行われます。
スピンオフ: 1 セッション
スタンダード: 6セッション
アストロ性格分析:3セッション
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